雑誌『en-taxi』の木田元先生追悼記事に『対訳 技術の正体』が

扶桑社の文芸誌『en-taxi』vol.43(2015 winter)の、
追悼記事欄「ラストワルツ」で、木田元先生がとりあげられていて、
対訳 技術の正体』についても少し触れられています。
(筆者は、小説家の波多野聖さん)

《ITという技術、金融工学という技術、そして近い将来、AI(人工知能)という技術の奴隷と堕すであろう人類に宛てた大哲学者の遺言は重い》
と締めくくられています。

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