なかやま、垂涎の夜

こんばんは、なかやまです。

早いもので、僕がデコに出入りするようになってそろそろ四ヶ月になろうとしています。

そんな僕がweb版R25さんに記事を書かせていただくことになりました。
テーマは「ホルモン」ということで、ホルモン屋さんへ取材に行かなくてはなりません。
取材は、「ホルモンの名店」の編集に携わった竹中島さんが一緒なので、安心です。
とはいえ、竹中島さんに頼りっきりではいけないので資料を読んでホルモンの勉強中なのです。

地元の沖縄では豚モツはお吸い物に入っています。
なので、上京して初めてホルモン焼きを食べたときは「焼いたらこんなに美味いのかっ!」と軽いカルチャーショックを受けたものです。
特にシビレが美味かったな?。
などと考えていたら、思わずノートに本音を書き殴っていました。取材当日に我を失わないか心配です……。

ちなみにホルモンの資料は「焼肉手帳」と「ホルモンの名店」の二冊。
「焼肉手帳」は焼肉、焼き鳥の部位134種類の写真と解説を載せている焼肉バイブル。
「ホルモンの名店」は東京のホルモンの名店を網羅したホルモンフリーク必須の一冊です。
どちらも東京書籍さんの発行になります。気になった方は書店へGO!です。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。