パラマウントベッド:眠りの図書館「smart sleep librart」で紹介されました

わたしたちのこころとカラダの健康のために、
上質な「眠り」の環境を提案する、パラマウントベッドさんが
睡眠にまつわる本、コラム、音楽、インタビューなどを紹介するサイトで、
「眠って生きろ」が紹介されました。
smart sleep library睡眠文庫の中の1冊です。

(以下記事抜粋) *********************
10年近く不眠とともに生きている報道ジャーナリストの鳥越氏と日本睡眠学会副理事長の塩見氏の対談形式の本書は、睡眠の仕組みから病気、睡眠薬まで網羅している。取り上げている内容は難解になりがちなものでありながら、睡眠に関して何の知識を持っていなくても自然と理解できるのはジャーナリストと医者というプロ同士の対談形式によるところが大きいのであろう。

睡眠に何の関心もない人が読んでも楽しめる本書は、睡眠の重要性を世に広めていくための重要な一冊となるであろう。

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ありがとうございます!!!!
「smart sleep library」には、快眠へのヒントがたっぷりのっています。
「快眠コラム」のなかに、
「眠って生きろ」の中でも鳥越俊太郎さん、塩見利明先生がお話ししていた
休日の過ごし方についての記事がありました。

休日の日は、お昼までたっぷりと、
ニ度寝、三度寝を繰り返しながら眠りほうける……のが幸せ?
といういう方もいると思います。
わたしもそうでした。
「寝だめはよくない」「余計に疲れがたまるよ」
と聞いても、
「いーもん!」と思って寝てました。

でも、いまは休日の日も平日の日と同じ時間くらい(+しても1時間くらい)で すく っと起きてます。
「前はお昼まで寝ちゃってたなーあちゃー」と過去を思い出して遠い目をしてしまうくらいです。

不思議とできるようになったのは、自分に合った睡眠リズムがつかめてきたからかなと思っています。

休日の朝、とにかく、ともかく眠りたい…
というのは、平日に自分の睡眠リズムが上手にとれていなかった、
ストレスや疲れを睡眠によって毎日上手にリセットできていなかったからだったかなーと思います。

疲れや眠気、緊張感を週末までためこんで、
週末にどばどばと出し切る……そしてまた、がんばる… って、
うむ 確かにカラダにはあまりよくなさそうですよね。

―――眠気って大切なサインなんですよね、明日を生きるための。
眠たくなるってことは、その日しっかりがんばったんだから、つぎの日のためにカラダをゆっくりリセットしようということなんだ。
                  「眠って生きろ」より鳥越俊太郎氏

そう!なので?眠気?を大切に。
そしてみなさま、今日もちゃんとお昼ねしてくださいね!
デスクトップスリープです!
「smart sleep library」「まどろみDJ」推薦の音楽も聞いてみたいと思います☆☆

齋藤

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